症例02 子宮頸がん
治療内容
標準治療不応となった進行子宮頸がんに対して、がんワクチン療法(1コース)と免疫抑制解除薬を組み合わせた「がん複合免疫療法」を行う。
治療結果
骨盤内腫瘤が軽度縮小
治療前

治療開始4週後

治療開始7週後

両側水腎症が改善
治療前


治療開始4週後


治療開始7週後


腫瘍マーカーが減少に転じる

治療費用
当クリニックで提供するがん免疫療法の治療費用については、以下をご確認ください。
標準治療不応となった進行子宮頸がんに対して、がんワクチン療法(1コース)と免疫抑制解除薬を組み合わせた「がん複合免疫療法」を行う。
当クリニックで提供するがん免疫療法の治療費用については、以下をご確認ください。