症例03 大腸がん
治療内容
進行大腸がんに対して、約2年間に渡りがんペプチドワクチン療法と免疫抑制解除薬を組み合わせた「がん複合免疫療法」を行う。
治療結果
腫瘍は軽度縮小
治療前

治療開始8週後

腫瘍マーカーが減少に転じる
キラーT細胞とヘルパーT細胞の腫瘍浸潤が認められる



治療費用
当クリニックで提供するがん免疫療法の治療費用については、以下をご確認ください。
進行大腸がんに対して、約2年間に渡りがんペプチドワクチン療法と免疫抑制解除薬を組み合わせた「がん複合免疫療法」を行う。
当クリニックで提供するがん免疫療法の治療費用については、以下をご確認ください。