症例04 大腸がん⇒多発肺転移
治療内容
標準治療不応となった大腸がんから多発肺転移したがんに対して、がんペプチドワクチン療法と免疫抑制解除薬を組み合わせた「がん複合免疫療法」を行う。
治療結果
多発肺転移巣は、縮小あるいは消失
治療前



治療開始19週後



余命3ヶ月と診断されたが、長期間安定した状態を維持し、当該患者さまは仕事も継続中
治療費用
当クリニックで提供するがん免疫療法の治療費用については、以下をご確認ください。
標準治療不応となった大腸がんから多発肺転移したがんに対して、がんペプチドワクチン療法と免疫抑制解除薬を組み合わせた「がん複合免疫療法」を行う。
余命3ヶ月と診断されたが、長期間安定した状態を維持し、当該患者さまは仕事も継続中
当クリニックで提供するがん免疫療法の治療費用については、以下をご確認ください。