fee治療費用・料金表

治療費用・料金表

がん免疫療法の治療費用・料金表

表示価格はすべて税込表記となります。
こちらのページに記載されている費用は、日本人の患者様向けの治療費用です。
外国から来院される患者様は別料金になります。別途お問い合わせください。

診察料

初診料¥15,000
再診料¥5,000

がん免疫療法

以下は、代表的な治療内容に基づく治療費の一例です。
実際の治療費は、患者さまの病態・治療内容によって異なります。

ネオアンチゲンペプチドワクチン療法

遺伝子解析費用¥1,980,000
ネオアンチゲンペプチドワクチン
(5回接種)
¥2,400,000
総額¥4,300,000
使用するペプチドが20種を超える場合、追加費用がかかります。

オンコアンチゲンペプチドワクチン療法

検査費用¥54,000
オンコアンチゲンペプチドワクチン
(5回接種)
¥1,120,000
総額¥1,174,000
使用するペプチドが3種を超える場合、追加費用がかかります。

オプション

がん免疫細胞療法

ネオNK細胞療法(高活性化NK細胞療法) 1回投与 : ¥396,000
3回投与(0.5クール) : ¥1,100,000
6回投与(1クール) : ¥2,100,000
ネオT細胞療法(αβT細胞療法) 1回投与 : ¥396,000
3回投与(0.5クール) : ¥1,100,000
6回投与(1クール) : ¥2,100,000
ネオTIL療法(腫瘍内浸潤リンパ球療法) 1回投与 : ¥396,000
本治療にあたって必要となる各種検査は、別途料金となります。

サイトカイン療法

サイトカイン療法(免疫賦活剤)1回投与 : ¥35,000
サイトカイン療法(免疫抑制解除)1回投与 : ¥66,000

免疫チェックポイント阻害療法

薬剤費(OPDIVO)¥250,000

予防医療

ネオゲノム検査¥165,000

がん遺伝子解析による薬剤の選定

遺伝子解析(全ゲノム解析) + 適合する薬剤候補の選定¥2,700,000
遺伝子解析(パネル解析) + 適合する薬剤候補の選定¥682,000
選定された薬剤の投与を行う場合は、別途費用がかかります。

がん遺伝子解析で選定した適合薬剤の投与

分子標的薬など¥300,000~¥800,000
上記治療費は、目安の金額です。
治療内容により金額が変わります。

セカンドオピニオン

セカンドオピニオン¥55,000
セカンドオピニオン(迅速対応)¥110,000
依頼内容により金額が変わります。
詳細はお問合せください。

訪問診療

診療費(医師+看護師)¥66,000
往復交通費実費
上記治療費は、目安の金額です。
治療内容により金額が変わります。
詳しくは当クリニックまでお問い合わせください。

オンライン診療

オンライン診療 (診療時間:1時間)¥25,000

老化細胞除去療法(senolytic therapy)

老化細胞除去療法 / 免疫機能活性化療法 ほか
(月額費用)
¥49,500〜¥220,000
治療内容により金額が変わります。
本治療にあたって実施する各種検査は、別途料金となります。
詳細はお問い合わせください。

ご希望・ご意思により治療を中止する際や、ご都合により来院することができず治療が継続出来なくなった場合には、がん遺伝子解析、ペプチド合成の進捗状況、細胞培養の進捗状況、薬剤の購入状況等に応じ、治療費の一部を払い戻し致します(一部治療を除く)詳しくは初回診察時にご説明致します。
※ 外国籍の方は別料金となります。詳細はお問い合わせください

治療費用に関するよくあるご質問

健康保険は適用されますか?

当クリニックでの治療(がん免疫療法)は公的保険が適用されない自由診療のため、健康保険は適用されません。治療費はすべて自己負担となりますので、あらかじめご了承ください。

高額療養費の対象になりますか?

高額療養費は保険診療分のみが対象となります。
当クリニックでの治療は自由診療となりますので、高額療養費の対象にはなりません。 

所得税の医療費控除の対象になりますか?

医療費控除の対象となります。
治療費が一定額を超える場合、所轄税務署に確定申告書を提出するか、電子申告(e-tax)にて申告することで医療費控除が可能です。詳しくは所轄税務署にお問合せください。

保険会社が販売している保険等で給付対象になるものはありますか?

民間の保険会社が販売している医療保険には、自由診療が給付の対象になるものもあります。詳しくはご加入の保険会社へお問合わせください。

保険会社の先進医療特約の対象となりますか?

現時点では先進医療特約の対象にはなりません。現在、厚生労働省より先進医療として認可されているのは大学病院など一部の限られた病院のみで、一部のがん治療のみが対象となっています。詳しくは厚生労働省のホームページをご参照ください。

支払いはどの決済方法を利用可能ですか?

現金のほか、クレジットカード(VISA・Master・JCB・AMEX・ダイナース・銀聯カード)、電子マネー、QRコード、銀行振込(手数料は患者さまのご負担になります)によるお支払いが可能です。