当院の土方康基医師が提唱する、
科学的根拠に基づくがんゲノム医療・免疫療法・再生医療と、森林浴・食事・ヒーリング・リハビリテーションなどの
ホリスティック医療を融合したオーダーメイド治療が、米国のサイエンス雑誌「Life Sciences Review」に
特集記事として掲載されました。
◎掲載内容◎
https://www.lifesciencesreviewapac.com/neo-clinic-tokyo
本特集では、がん患者さん一人ひとりの遺伝子情報や生活環境をふまえた、
「土方式統合がん医療」の取り組みをご紹介しています。
科学的な根拠に基づいた医療と、自然療法をバランスよく取り入れたこのアプローチは、
新しい時代のがん治療のかたちとして、多くの注目を集めています。
これからも当院は、最先端の医療とこころや生活全体にも目を向けたケアを組み合わせることで、
患者さんのQOL(生活の質)の向上と、より健やかな毎日をサポートしてまいります。