がん患者さんの一人ひとりの状態を把握し、オーダーメイドの治療方法を提案いたします

当クリニックでは新型コロナウイルス感染症対策として、クリニック内での接触を減らすため、1枠1予約の完全予約制を導入しております。また、治療に関しても完全個室で行っております。

Informationお知らせ

【2020.11.16】(お知らせ)がん予防のための老化細胞除去療法(senolytic therapy)
当クリニックでは、がんの予防を目的とした老化細胞除去療法(senolytic therapy)を行っております。本療法の詳細は、お気軽にお問合せください。
【2020.11.01】(お知らせ)訪問診療に関して
東北地方での訪問診療を実施致しました。お体の状態により通院が困難な方やご自宅での診療をご希望される患者さまを対象に、当クリニックでは訪問診療を実施しております。詳しくはお問合せください。
【2020.10.15】(お知らせ)論文掲載:ネオアンチゲンペプチドワクチン療法
当クリニックで行っている「ネオアンチゲンペプチドワクチン療法」の臨床試験に関する論文が、世界3大メジャー雑誌「Cell」(2020年10月15日)に掲載されました。
【2020.10.1】(お知らせ)インフルエンザワクチン予防接種開始
インフルエンザワクチンの予防接種を開始しました。がん患者さまのみならず、一般の方も接種することができます。詳しくはお問合せください。
【2020.9.14】(口演のお知らせ)第79回日本癌学会
第79回日本癌学会(開催期間:2020/10/1~2020/10/3)にて、当クリニックの土方医師が「がんクリニカルシーケンスの臨床実装化」に関する口演を行います。本口演は、オンデマンド配信も行われます(公開期間:10/中旬~10/31)。
【2020.7.8】(口演のお知らせ)第19回日本再生医療学会総会
第19回日本再生医療学会総会(開催期間:2020/8/27~2020/9/10)にて、当クリニックの土方医師が「標準治療不応性進行がん患者を対象としたクリニカルシークエンスの検討」のweb口演を行います。
【2020.5.15】(論文掲載のお知らせ)「JCOプレシジョンオンコロジー」アメリカ臨床腫瘍学会発行
当クリニックの土方医師が執筆した論文「がんにおけるプレシジョン メディシン」が、アメリカ臨床腫瘍学会発行の国際雑誌「JCOプレシジョンオンコロジー」に掲載されました。

私たちの思いOur Policy

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  1. 2人に1人ががんに罹患するという現在の日本では、海外と比べてもがん治療を専門とする医師が圧倒的に少なく、また病気の性質上、大病院に患者さまが集中する状況となっています。そのため、医療現場では患者さまと医療者とが十分にコミュニケーションを図る時間が確保出来ず、まさに3分診療と揶揄されるような状況が生じており、患者さまと医療者の双方が歯がゆい思いをしております。
  2. また、がん民間療法を提供するクリニックの多くには、がん治療を専門とした病院あるいは大学病院/研究施設等で、適切なトレーニングを受けた医療者が少なく、残念ながら医療とは程遠い治療が施されるケースが少なからずあります。
  3. 誰でもどの施設においても同じレベルの治療が受けられる保険診療制度は我が国の誇れる医療サービスであり、多くのがん患者さまもガイドラインに基づいた高度な治療が受けられます。それは、過去に何千、何万人というがん患者さまが参加した大規模試験の結果に基づく、治療効果の確率が高い治療法が標準治療として選定されているからです。ただし確率の面から選定された治療法であるため、治療の効果を十分に享受できない患者さまも一定程度いらっしゃいます。
  4. またほとんどの進行がんにおいては、標準治療で根治することは難しいという実情もあります。更に選択肢が限られる中でターミナルケアを選択されたがん患者さまの中には、積極的な加療を望む声もあります。
  5. 近年、ゲノム解析の進歩により、がんに限らず、同一疾患でも患者さま一人ひとりによって全く異なる性質の病状があることが判明してきております。このような背景から、2015年に当時のオバマ・アメリカ合衆国大統領が一般教書演説にて発表した「Precision Medicine(プレシジョン・メディシン)」に象徴されるように、既にアメリカでは患者さま一人ひとりに応じたオーダーメイド治療が浸透しつつあります。
  6. がんは遺伝子の変異が原因で発症する病気であるため、同じがん種であっても個々の遺伝学的背景が全く異なるため、治療薬の感受性・効果も患者さま一人ひとりにより全く異なります。またがんは免疫で排除されることも証明されていますが、患者さま一人ひとりにより免疫環境が大きく異なることから、がん免疫療法も患者さまの個別性を考慮しない画一的な治療法では効果が発揮されないのです。これからのがん治療も、患者さま一人ひとりに応じた個別の治療戦略を取ることが必要となって参ります。
    このようながん患者さまを取り巻く様々な問題を解決する一助となるべく、私たちはがん患者の皆さまを専門的にサポートするクリニックを立ち上げました。
  7. 国内有数のがん治療の拠点である東京大学医科学研究所や九州大学病院での臨床研究や臨床試験において培ってきた先端技術や経験を活かし、がん患者の皆さま一人ひとりに見合った次世代型のオーダーメイド治療を提供致します。また時間の制約などで、なかなか主治医には聞けない治療についてのお悩みや疑問点もじっくりお話を伺った上で、その治療の必要性などもご説明させていただきます。
  8. 当クリニックの「がん免疫療法」は、外科療法(手術)、化学療法(抗がん剤)、放射線療法といった標準治療と併用することができます。また、スーパーコンピューターによるがんの遺伝子解析も取り入れ、患者さま一人ひとりに合う薬剤の選択などもご提案し、可能であれば薬剤投与も行います。
    その他にもがん性腹水治療や、免疫の活性化に効果があるとされる運動療法や栄養療法など、あらゆる観点から調和した総合医療サービスを提供し、がん患者の皆さまのトータルサポートに取り組んで参ります。また医療サービスへのアクセスが難しい患者の皆さまには、オンライン診療や訪問診療などで対応させていただきます。
  9. 私たちは上記の治療戦略を基本とし、がん患者の皆さまをサポートしながら共に歩んでいきたいと思っています。

腫瘍内科臨床医と病理診断医によるコラボ診療Collaboration

腫瘍内科臨床医 土方 康基

腫瘍内科臨床医 土方 康基

現場で患者さまの治療を行うとともに、最新のがん治療の臨床研究/試験に従事。臨床研究では、プロジェクトリーダーとして自ら免疫細胞を培養し、がん患者さまへの投与から経過を診るという全ての過程を担当。免疫細胞培養技術などの研究と臨床現場の両面の知識を併せ持つ世界的にも稀有な存在。国内外での学会発表や専門雑誌への投稿も積極的に行っている。

略歴

2013年
九州大学病院 先端分子・細胞治療科 講師
2014年
九州大学病院 先端分子・細胞治療科 科長
2016年
東京大学医科学研究所附属病院 先端診療部 助教
2020年
東京大学医科学研究所附属病院 緩和医療・先端臨床腫瘍科 講師

診療内容についてAbout Clinic Menu

白金がんサポートクリニックの特長Clinic Feature

  1. がん免疫療法、分子標的療法、がん性腹水療法、 運動療法、栄養療法などの総合医療サービスをご提供します
  2. 標準治療を補完する治療法をご提案し、治療効果の最大化を図ります
  3. 先進技術を駆使した療法代替療法をご提案し、患者さま一人ひとりに適した治療をご提供します
  4. 2名の医師を中心にスタッフ一丸となったトータルサポートを目指します
  5. セカンドオピニオンに積極的に取り組んでいます
  6. オンライン診療、訪問診療により遠方や通院が困難な患者さまにも治療をご提供します
  7. 治療、処置はゆったりリラックスできる個室で行います
  8. がん患者さまのみならず、全ての方の健康づくり、疾病の予防等にも取り組みます
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  1. 03-6450-4796
  2. web予約
院長
林 阿英
診療内容
腫瘍内科・内科・皮膚科
住所
〒108-0071
東京都港区白金台3-14-4 LBビルディング6階
TEL
03-6450-4796
MAIL
info@shirokane-cancer.jp
最寄駅
東京メトロ南北線 白金台駅1番出口からすぐ
休診日:火曜・金曜・土曜・祝日
:13:00~18:00
診療時間
10:00~17:00
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